約 2,808,814 件
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/603.html
ゲルググキャノン MS-14C ゲルググにビーム・キャノンを装備させた機体。 「チャージドビーム」を発射可能。 基本戦術は中距離機体戦術(バージョン1)を参照。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 280 コスト 250/280 被撃墜時の-pt 62/78 耐ダウン値 大 着地硬直(ページ未編集) 小 オーバーヒート時の回復速度 遅(約6cnt.) 支給条件 階級が中尉以上 高機動型ゲルググ(バージョン1)およびドムキャノン複砲仕様(バージョン1)を取得済み 敵軍に4人以上のオンラインプレイヤーを含む対戦にて、2戦中1勝以上する(オフライン対戦では無効) ゲルググに肩部ビームキャノンを装備した、バリエーション機体のひとつ。 耐久力はゲルググ(バージョン1)よりも少ない。 機動力は、ガンダムGP02A(ビームバズ仕様)(バージョン1)と比べても遜色ないがオーバーヒート時の回復時間はかなり遅い。 着地硬直が小さく、ダッシュ硬直がかなり大きいのはゲルググと同様。 ダークグレーの機体色は、鉱山都市など市街地マップにおいては迷彩効果も期待できるだろう。 ダブル・アームド・システム(ページ未編集)を搭載。 メイン武装の運用には、少々慣れが必要。 ミサイル・ランチャーやビームライフルを駆使する事により、間合いを詰めてくる相手に対してプレッシャーを与える事が可能。 慣れないうちは無理にメインのビーム・キャノンを狙うのではなく、3連装ミサイル・ランチャーで相手を威嚇しつつ、怯んだところにメインを撃ち込む運用が有効。 はじめは癖のある機体に感じるが、機体慣れした上級者であれば既存の中距離機以上の高い戦果が期待できる。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・キャノンA 1 チャージMAX時最小14(密着)最大60 1発ダウン 5カウント △4on4時20発 ロック距離449m最長射程452mチャージ式最大まで2カウント ビーム・キャノンB 1 チャージMAX時最大200? 1発ダウン 4カウント △? ロック距離?m最長射程452mチャージ式最大まで6カウント? 《ビーム・キャノンA・B共通》 チャージ式の射撃武装。 トリガーを引き続けることでチャージ、トリガーを離すと発射。 トリガーを引いてからチャージが始まるまで、わずかだが遅延があるため、チャージしないと思ってあわててトリガーを引きなおすと、少しだけチャージされたビーム・キャノンが発射されて、リロードになってしまうので注意。 トリガーを離してからの発射遅延がほとんどなく、弾速もかなり速いため、適正距離でも容易に硬直を打ち抜くことができる。 ガンダムGP02A(ビームバズ仕様)(バージョン1)と異なり、チャージ中も歩行、ダッシュ、ジャンプが可能。 チャージ中は砲身先端が発光し、目立つ。 ビーム・ライフルよりかなり太いビームを発射する。 太いビームの一部でもかすれば、ダメージを与えられる。 誘導性は皆無。 チャージ中は拠点での回復が停止する。 《ビーム・キャノンA》 260m前後までは威力減衰、それ以遠のMAXチャージで60程度ダメージを与える。 トリガーを離してからの発射遅延がほとんどなく、弾速もかなり速いため、最大射程でも硬直を打ち抜くことが可能。 260m前後という中距離支援機体としては近めの距離から最大ダメージを出せることから、近距離機体に近い距離で格闘のビームライフルを併用した運用が有効。 《ビーム・キャノンB》 適正距離であれば、ビーム・キャノンAの3倍以上という凄まじい威力を誇る。 ただし、MAXチャージまでのカウントはビーム・キャノンAの2倍。 また、最大威力が出る適正距離はビーム・キャノンAより遠く、むやみに敵に近づくと思ったほどダメージが与えられない。 この機体の特色である、適性距離での大火力を活かせる距離感覚を身につけたいところだ。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 3連装ミサイル・ランチャー 6 /3発同時発射 1発 303発 73 ? 10カウント △ ロック距離349m最長射程352m機動低下 -小- クラッカー 2 ? 1発ダウンしない 13カウント ▲ 炎上効果付炎上効果?カウント 《3連装ミサイル・ランチャー》 初期装備。 左腕から発射、1トリガーで3発同時発射する。 機動力低下-小-が付加。 武装切り替え時に、DAS特有の待ち時間がある。 ガンキャノンのスプレーミサイルランチャーに似た飛び方をし、300m前後の距離から撃てばそれなりに当てることができる一方で、それより近くなるほど当てることが難しくなる。 赤ロック距離は352mまで。ガンキャノンのスプレーミサイルランチャー同様、トリガーを引いたままでの連続発射が可能。 威力が距離によって変化しないため、安定して使える武装である。 《クラッカー》 機動力低下が解消されて、本来の機動力を発揮できる。 1発ではダウンしない。 ザクII(F2)(連邦軍仕様)(バージョン1)のクラッカーB同様、敵機を炎上させる効果がある。炎上効果は4~5カウント程度(要検証)。 ザクII(F2)(連邦軍仕様)のクラッカーBとほぼ同じ特性を持っているようだ。(当たりにくさ等を含めて) DASには該当しないらしく、武装切り替え時に待ち時間がない。 ザクⅡ(バージョン1)やゲルググ(バージョン1)のクラッカーに比べると、トリガーを引いてから発射までに微妙な遅延がある。(要検証) とっさに投げても近づく敵機の迎撃に間に合わないことがある。 弾のスピードも通常のクラッカーに比べて遅く感じる。(要検証) そのために、クラッカーとしてみると思ったほど命中しない印象を与える。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 6 密着時 35最大射程時 70 1発ダウン 12カウント ▲ 撃ち切りリロードコスト+30青ロック224m赤ロック227m最大射程_ 290m以上 ビーム・ナギナタ - 20→24(理論値20→30) 10 - × 合計威力44抜刀準備なしで格闘可能 タックル - - - - - - 《ビーム・ライフル》 初期装備。 コスト+30。 武装切り替え時に、DAS特有の待ち時間がある。 トリガーを引き続けることで、連続して発射できる。ただし、発射間隔は1カウント(要検証)程度ある。 ゲルググのビーム・ライフルと外観は全く同じだが、性能は異なる。 メインのビーム・キャノンAよりも威力は高いが、ロックできる距離は近距離機体のビーム・ライフルと同程度。 発射遅延がほとんどなく弾速も速いため、高コスト機体の硬直を取ることも難しくない。 自機に向かってくる敵機であれば、着地硬直を容易にとらえることができる。 200m以下で威力低下。 中距離支援機体の武装としては射程が短いため、安易にビーム・ライフルの射程まで敵機に接近するのは得策とは言えない。 高コスト機であること、ミサイル・ランチャーを装備している場合は機動が低下していることなどを絶えず意識して行動しよう。 《ビーム・ナギナタ》 中距離支援機体独特の、構え動作を省略して敵機に切りかかることが可能。 1回のトリガープルだけで格闘に移行することができる。 中コスト近距離機の2連撃と同等というそれなりの威力を備えているが、積極的に格闘を挑むのは厳禁。 《タックル》 (タックル解説) ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視5 -4 +2 +4 -m( -m) +2 HP 240エネルギー伝達を高効率化 機動重視4 -3 +2 +3 134m(126m) +2 HP 250推進剤の燃焼効率を高効率化 機動重視3 -2 +1 +2 144m(135m) +1 HP 260装甲を全面的に削りさらに軽量化 機動重視2 -2 +1 +1 142m(133m) 0 HP 260装甲の一部を削って軽量化 機動重視1 -1 +1 0 140m(131m) 0 HP 270デッドウェイト(不要重量)削減 ノーマル 0 0 0 140m(131m) 0 HP 280 装甲重視1 + - - -m( -m) - HP -装甲間に緩衝材を追加 装甲重視2 + - - -m( -m) - HP -装甲裏面に強化リブ装着 装甲重視3 + - - -m( -m) - HP 330装甲の一部を高性能な素材に変更 ※機動設定4ではダッシュ速度が向上している。 ※ダッシュ距離の( )内数値は3連装ミサイル・ランチャー装着時のもの 《機動重視》 (機動重視解説) 《装甲重視》 (装甲重視解説) ■支給(コンプリートまで8600) 順番 武器名 ポイント 初期 ビームキャノンA3連装ミサイル・ランチャービーム・ライフル - 1 セッティング1 400 2 ビーム・ナギナタ 500 3 セッティング2 500 4 クラッカー 700 5 セッティング3 700 6 セッティング4 700 7 ビームキャノンB 700 8 セッティング5 1000 9 セッティング6 1000 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 ■その他 豊富な武装と運動性能から、より近距離機に近い立ち回りも可能。 運用法の幅が広く、パイロットの腕次第で高い戦果が期待できる。
https://w.atwiki.jp/tomokore/pages/53.html
パイロットのコメント一覧 転ばぬ先のスロットル CAの愛用しているネジ式腕時計すらも 計器への影響が心配だからと 外させるほどの徹底ぶり。 自分の命より他人の命 ハイジャック犯を いい話で泣かせるほどの人格者。 空も飛べる紳士 女性に対して積極的に ガツガツ行くことがないので 自然とCAにモテてしまうでしょう。 副操縦官とはほとんど口を利かない コックピットでは基本終始無言。 しかし日付変更線をまたぐ時だけ 妙にはしゃいでしまいます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28364.html
登録日:2014/04/29 Tue 15 19 39 更新日:2024/09/25 Wed 17 15 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MS MSV MSV-R Ζガンダム ガンダム ザク ザクキャノン ジオン ジオン公国軍 換装 支援機 第08MS小隊 試作機 「MSV」、「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」などに登場するMS。 ●目次 ●性能諸元 ●機体解説 ●武装 ●作中の活躍 ●派生機 ●ガンプラ ●余談 ●性能諸元 型式番号:MS-06K 頭頂高:17.7m 本体重量:59.1t 全備重量:83.2t 出力:976kW 推力:41,000kg センサー有効半径:4,400m 装甲材質:超硬スチール合金 武装: 180mmキャノン砲 ビッグガン×2 2連装スモークディスチャージャー シールド 他 パイロット: ジオン一般兵 連邦一般兵 アルフレディーノ・ラム キャンドル アイリス・アリスン 他 ●機体解説 ジオン公国軍がキャリフォルニア・ベースで造った試作機。 ザクⅡJ型をベースとしていて、その名の通り右肩にキャノン砲を装備した砲撃機である。 もともとは対空防御用として開発されていて、仕様もJ型にオプションの対空用キャノンを装備しただけの「対空砲装備型ザク」として完成されるはずだった。 だが重量バランスなどの問題を解決できず、しかも敵である地球連邦軍が航空戦力の運用に消極的で、偵察機や輸送機程度なら普通のザクでこと足りたため「別に今すぐ造る必要なくね?」と考えられてしまい、棚上げ状態となってしまった。 このころはMSの地球環境への適応能力や機動性の向上などを模索していた時期であり、そちらを優先していたことも原因の一つだったようだ。 そんなある日、キャリフォルニア・ベースに一報が届けられる。 連邦軍が肩にキャノン砲を装備したMSを実戦投入してきたのである。 ガンキャノンと呼ばれたその機体は対空防御用ではなくMS同士の戦闘における支援機として運用されていた。 「支援用MS」なんて考えすら思いつかなかったジオン側はそれを知り、「その発想はなかったわ」と驚愕。「ならばこっちも」と言わんばかりにこれに対抗できる機体を開発すべく対空防御用から支援用にコンセプトを変更した改装機「ザクキャノン」の開発がスタートしたのである。 なお、異説として「当初は対空防御用として完成したが、いざ使ってみたら支援用としても有効だったので、そちらとしても使われるようになった」というのがある。 前述したようにベースはザクだが、これはメンテナンスやコスト面やノウハウの蓄積などを鑑みたことによる。 口のダクトは開発中の機体の部材が使用され、頭にはサブカメラを追加。メインカメラのモノアイは全周式へと変更された。 背中のバックパックにはキャノン砲の他にビッグガンと呼ばれる武装を装備でき、コクピットから操作して任意に排除が可能。場合によってはジョイントを爆砕して外すこともできた。 排除後の性能はJ型と同程度を維持しているが、基本的にバックパックに武装が集中しているので携行武装がなければ丸腰になってしまう。武器の弾薬補充も他の機体に手伝ってもらわなければならなかった。 だが、本機は中距離や遮蔽物越しの砲撃が主な戦闘スタイルだったため、これらは特に問題視されなかったという。 砲撃機ゆえに機動性は落ちているが、脚にグフと同様にサブスラスターを搭載することで、ある程度カバーしている。 ちなみにバックパックは換装が可能。 標準兵装状態の機体の機動性テストを行うべくJ型の通常バックパックに換装し、脚の推進システムもグフ系のそれに変更したことがあり、結果は上々であった。…が、コスト面の問題などでただのデータ取り程度にとどまっている。 全部で9機の試作機が完成し、当初の型式番号は「MS-06J-12」だったが、のちに現在のものに変更された。 試作1号機はサンドカラーで塗られていた(西アジアでの試験運用のため)が、予定の変更でグレー系のロービジリティ迷彩に塗り替えられた。他の機体も似たようなカラーリングで塗装され、なかには森林迷彩用のグリーンや量産検討用にJ型と同じ色にされたものもあったという。 全機がキャリフォルニア・ベースのある北米で投入された…とされていたが、東南アジアでも形状の違う機体が確認されていて、また「アフリカ大陸ではデザートタイプ並みにポピュラーだった」という資料もあったり後述のZガンダムやガンダムUCで連邦軍やジオン残党が使ってたりするので「9機以上造られていた」とか「いろんな所に配備するため大量生産された」とか「生産拠点が他にもあった」とかいう可能性も指摘されている。 ●武装 180mmキャノン砲 右肩に装備されている火薬式のキャノン。 バックパックのほとんどはこれの砲撃や給弾、管制システムで埋まっている。 ちなみにビームキャノンも検討されていたが、ザクの基本設計が限界だったのでゲルググキャノンに引き継がれたらしい。 ビッグガン バックパックの下側に装着されるランチャー兼ミサイルポッド。 通常は後ろを向いている(「ガンダムUC」登場機は下向き)。 2連装スモークディスチャージャー バックパックの左側に装備。 シールド 右肩に装着されている。 砲撃時に右側が死角になるのを補うための装備。 この他、通常のザクの武器も使用可能。 ●作中の活躍 主なパイロットはアルフレディーノ・ラム。 北米の激戦区などで投入され、アルフレディーノ機は対地支援砲撃で活躍していた。 戦後は何機かが連邦軍に接収されている(後述)。 U.C.0096年時にもジオン残党が保有していて、トリントン基地の襲撃作戦に投入された。 ●派生機 ザクキャノン(ラビットタイプ) サブカメラにブレードアンテナを二つ追加したタイプ。 兎耳っぽいのでこう呼ばれる。 ニュータイプと噂されたイアン・グレーデンが搭乗し、ザクキャノン部隊の中隊長機として多大な戦果を挙げた。 ザクキャノン(連邦軍仕様) 連邦軍が一年戦争で接収した機体を改装。 バックパックにスラスターを増設し、他のスラスターも換装して宇宙でも運用できるようにしている。 キャノン砲は宇宙での反動を顧みてか、ビームキャノンに改装されていた。カラーリングはくすんだ青。 アレキサンドリア級ハリオに配備されていたが、本機を見たパプテマス・シロッコからは「骨董品」と馬鹿にされている。 実際問題お寒い性能であったはずであり、逆に言うとこんな旧式の地上用MSを、わざわざ宇宙用に改修してまで使わなければいけなかったほど、連邦の衰退と地球の荒廃が激しかったのだともいえる。 またキリマンジャロ基地でも配備されていて、一瞬だけ登場する。 漫画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者 審判のメイス』ではその内の1機に主要人物の一人であるアイリス・アリスンが搭乗していた。 ザクキャノン(ガトリング砲装備型) バックパックをキャノン砲からガトリング砲「120mmバルカン砲」に換装。 対空防御用の装備であり、当初のコンセプトにかなり近い機体となった。 北米のジオン軍基地を空爆してきたフライマンタの迎撃に出ており、74機中14機を撃墜している。 ザクハーフキャノン 型式番号:MS-06JK MS-06CK(MSD版) 頭頂高:17.5m 全備重量:81.6t ザクⅡJ型のバックパックやシールドなどをザクキャノンのものに換装した「簡易型ザクキャノン」とも言える機体。ほぼ完全に当初のコンセプトに立ち返っている。 一部機体はカラーリングも同じように塗り替えられた。 ジオン軍の開発部が提案したもので、戦場で損耗した機体の代わりに別機体を換装させることで補おうというのが狙いらしい。 この装備はオプションとして24セット造られ、地上に送られた。 ガトリング砲装備型のザクキャノンと同じ基地で目撃されていて、3機を撃墜している(*1)。 また、北米戦線で活躍したノイジー・フェアリー隊のミア・ブリンクマン技術少尉専用のカスタム機が運用されたケースもあった。 並行世界である『THE ORIGIN』の世界線を描いた『MSD』ではC型系列をベースに開発されたものとなっており、型式番号も異なる。(*2) ザクキャノン テストタイプ 『MSD』で設定されたザクキャノンの試作機。 対MS戦闘を考慮する以前の対空戦闘用として開発されていた際の機体。 外見は量産機と殆ど変わらないが、脚部がザクⅡのままになっており、重量バランスが悪く開発が停滞してしまったとされる。 従来の宇宙世紀にも存在しているかは不明だが、MSVで言及されていた「開発を凍結された対空用MS」がこいつだったのかもしれない。 ザクキャノントレーラー 漫画『機動戦士ガンダム バニシングマシン』に登場した現地改修機。 下半身を破壊されたザクキャノンをザクタンクの如くトレーラーの荷台に固定したもので、名前も制式なものではない。 ●ガンプラ 通常のザクキャノンが1/144、1/100、MGで発売。 色替えの連邦軍仕様も1/144で発売されたことがある。長らく絶版状態だったが、再販されている。 また、プレミアムバンダイ限定でイアン・グレーデン専用機やジオン残党軍仕様のザクキャノンがMGで発売されている。 そして、ザクハーフキャノンがMSD仕様で一般販売されることとなった。 ベースとなったのはORIGIN仕様のHGザクⅡC型/C-5型で、胸部やシールドの形状などMSV-R版に比べていろいろと差異がある。 しかし、デザイン自体はMSD版のCK型だがJ型ザクの胸部パーツ(*3)も入っているのでシールドだけテストタイプかザクキャノンからいただいて塗装すればほぼMSV-R準拠のデザインになる。 通常のザクキャノン及びテストタイプはプレバン限定。MSDのいつものパターン。 テストタイプは脚部以外オーソドックスなデザインだが、ザクキャノンの方はイアン・グレーデンを思わせるオリーブドラブのラビットタイプ。 ●余談 ザクキャノンといえば箱絵。 1/100ではミデアを撃破して勇み行く姿が描かれているが、1/144の箱絵は砂漠で連邦の航空機連隊を迎撃する2機のザクキャノンが描かれている。 空には無数のフライマンタ、更に背後には不時着したと思われるガウ攻撃空母と、まさしく激戦を思わせる人気の一枚。 MGの箱絵はそれをリスペクトした構図でザクキャノンは1機が撃破され残った1機が奮戦するも、敵増援のジム部隊が次々に降下しているというウルトラハードモード仕様。 追記・修正はハリオのザクキャノンを使いこなせるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザクタンクとセットで紹介されると、公式ではなくパロネタか何かと思えてしまうな。 -- 名無しさん (2014-04-29 20 56 58) 名前こそ似ているけど、キャノンもタンクも連邦のそれとは事情が何もかも違うのは面白い -- 名無しさん (2014-09-09 18 19 45) 騎士ガンダムではタンクともども5弾で登場。こっちは魔術士でタンクは僧侶。…なぜ戦士じゃないんだ。 -- 名無しさん (2014-09-09 20 10 40) プラモの取説だと航空機対策の対空MSとして開発されてたな -- 名無しさん (2016-08-16 20 52 12) ↑新ギレンの野望ではデプロッグが超絶強化されザクⅡJやドップでは歯がたたない為コレの導入が急務となる。 -- 名無しさん (2020-05-08 18 08 04) 一部のザクキャノンは頭部違うけど、開発経緯で違いがあったりするんだろうか? -- 名無しさん (2020-05-08 18 13 26) AOZ2の外伝だとキリマンジャロ配備機の一機が登場、割と重要な役回り -- 名無しさん (2021-10-10 10 32 54) ↑その機体はZ36話後半の冒頭で瞬殺された奴じゃないの(ハイザックの後ろに小さく映ってた)? -- 名無しさん (2021-11-09 01 59 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/22.html
【チップ名】 キャノン 【読み方】 きゃのん 【アイコン】 「トランスミッション」: 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 キャノーダム系ウイルスを倒すなど 【派生チップ】 ハイキャノン・メガキャノンマークキャノン系 【派生チップ?】 オフィシャル・デ・バルバロッサ・デンジャラス・キャノン 【PA】 ゼータキャノン1、オメガキャノン1、ギガキャノン1 【登場作品】 全て 【英語名】 Cannon 【詳細】 使用するとロックマンの腕がキャノーダムの大砲に変化し、前方の横1列に砲撃を行う。 栄えあるデータライブラリナンバー001番のバトルチップ。 初期フォルダに必ずソード、ミニボムなどとセットで入っており、全シリーズ皆勤賞。 単純な攻撃だが、発動が早く、地形の影響を受けない。 射撃チップの元祖にして、最も基本的な性能と言える。 初期ロックバスターの40倍の威力で、メットールを一撃で倒せるとなれば、確かに一般のネットナビ達から見ても心強い攻撃だろう。 P.Aも使いやすいものが多い。 とはいえ数あるチップと比べれば攻撃力が低いため、物語の中盤以降はお役御免になりがち。 P.Aのゼータキャノンとオメガキャノンも、わざわざ発動させる程のものではなく、PAメモを埋める時まで無視されがち。 『3』までは、一人プレイ時と通信対戦時でヒットした時の効果が異なる。 第1作目の『1』では、見た目の違いが爆風の色だけだったが、後期作品では砲頭の色も変わるようになった。 ちなみに『3』までは両手で支えながら発射していたが、『4』からは片手だけで発射するようになっている。 キャノーダムから入手出来る。 キャノーダムは「4」以後は登場していないが、チップイラストにはキャノーダムが描かれて続けている。 『5』にキャノーダムに似ているキャノガード系というウイルスが登場し、マークキャノンのバトルチップが入手出来るが、内容は別物。 ハイキャノン、オフィシャル・デ・バルバロッサ・デンジャラス・キャノンなど、キャノンにまつわるネタがいくつか存在する。 アニメでは、ナビが手持ちでキャノンを撃つだけではなく、キャノーダムを召喚して発射することも可能。 特にバトルチップゲートが登場した『AXESS』以降では、ナビが不在の場合にこのチップをスロットインすると、ウイルスのキャノーダムが複数出現するという演出がされている。 データライブラリNo. 作品 No. → 次のチップ 「1」 001 → No.002 ハイキャノン 「2」 001 → No.002 ハイキャノン 「3」 001 → No.002 ハイキャノン 「4」 001 → No.002 ハイキャノン 「5」 001 → No.002 ハイキャノン 「6」 001 → No.002 ハイキャノン 「トランスミッション」 001 → No.002 ハイキャノン 「バトルチップGP」 001 → No.002 ハイキャノン 「4.5」 001 → No.002 ハイキャノン 「P.o.N」 001 → No.002 ハイキャノン 「L.o.N」 001 → No.002 ハイキャノン 「OSS」 001 → No.002 ハイキャノン
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7490.html
パイロット PILOT ロックショックスのサスペンションフォークのシリーズ名。 2003年から2005年まで存在した。 歴史 2003年、SID、デュークシリーズの下位モデルとなっていたジュディーシリーズの後継として登場。 2006年、廃止。後継として、トラシリーズが後継として登場した。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ジュディー ロックショックス タグ 「は」 サスペンションフォーク ロックショックス 自転車用語
https://w.atwiki.jp/mappl/pages/69.html
パイロット 各年度の本番用機体に乗り込む人。 フライトまでの期間に専用の訓練をつみ、減量とトレーニングを重ね、 機体の運命を握る重要な役職である。 ただし毎年騒がしかったり、カーリーヘアだったり、鳩胸だったり 大変個性豊かであることが多い。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10758.html
パイロット とは、実在する職業、及びそれを元にしたキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール パイロット 他言語 初登場 【パイロットウイングス】 飛行機などを操縦する職業。 漫画、アニメ、ゲームなどでは大型のロボットなどを操縦する場合でも呼ばれる場合もある。 また、作品によってはパイロットにあたる存在を独自の呼び方をすることもある(任天堂作品で例を挙げると【超操縦メカ MG】?では操縦者を「人形使い」と呼ぶ)。 作品別 【パイロットウイングス】 プレイアブルキャラ。 F-ZEROシリーズ レースものであるが【F-ZEROマシン】?の搭乗者は「ドライバー」ではなく「パイロット」と表記されている。 スターフォックスシリーズ 戦闘機や戦車を操り戦う作品のため操縦者は自然とパイロットになる。 【スペースバズーカ】? / 【メタルコンバット】? 【スタンディングタンク】の操縦者はパイロットとなる。 【ジェットインパルス】? 戦闘機ものなので主人公含め操縦者はパイロットになる。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 一般トレーナーとして登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3964.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 M ―空―― 180 -1 -1 -2 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 BEAM CANNON 22 180 270 360 740 2 ビーム爆風ビーム 動作 着弾地点に爆風が発生するビームキャノンを発射する。 爆風はビーム属性でサイズは大きめ その他 変更点 プラズマビームキャノン プラズマビームキャノン改 威力 25 22 弾数 130 180 レビュー・コメント 間隔が長いのに威力3引いて弾増やしてもなぁ・・ ハイショぶっぱ空なら話は別かも知れない -- (名無しさん) 2013-09-07 19 40 59 TEC10で撃ってみたところ、直撃:21、爆風:11、陸直撃:28 何気に表記威力の50%が爆風という事になる -- (名無しさん) 2013-09-07 20 38 22 普通のでも撃ちきるのに時間かかるのに弾増やしとか誰得。 弾削りチューンしようにもコストクッソ重すぎてできないし プラズマビームキャノン使うならライトニングキャノンやチャージビームキャノン使うわ。 -- (名無しさん) 2013-09-07 21 07 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/116.html
ミハル…俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな娘を増やさないためにジオンを叩く。徹底的にな!! ジオン公国のMSによる侵攻で劣勢に立たされた連邦軍が戦局を覆すべく推進したMS開発計画「V作戦」に基づいて開発された中距離支援用MSで、「ガンダム」や「ガンタンク」と互換性を持つ「コア・ブロック・システム」を搭載している。戦闘では中距離支援を主任務としている為、「ガンダム」に比べて機動性では劣るが、シールドを必要としない程装甲は厚く、武装についても「240㎜キャノン砲」や、「ビーム・ライフル」などを装備している。「ホワイトベース隊」に配備された試作機が高い戦果を上げた為、大戦後期に少数が生産され、実戦に投入された。 スペック 分類 中距離支援用試作型モビルスーツ 生産形態 試作機 型式番号 RX-77-2 頭頂高 17.5m 全高 18.1m 本体重量 51.0t 全備重量 70.0t 主動力 熱核融合炉 ジェネレーター出力 1,380kw スラスター総推力 52,800㎏ 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 センサー有効半径 6,000m 開発組織 地球連邦軍 所属 地球連邦軍 主なパイロット カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、アムロ・レイ他 初登場作品 機動戦士ガンダム 第8話「戦場は荒野」(1979年5月26日放送) パイロットプロフィール カイ・シデン サイド7でジオン軍の襲撃に遭い、避難民として連邦軍の戦艦ホワイトベースに乗り込んだ少年で、性格は、日和見主義勝皮肉屋である為に達観しつつひねくれた言動が多く、当初は周囲の反感を買う事も少なくなかったが、仲間達と共に幾多の戦いを重ねる内に、戦う事への違和感を抱きつつも自分なりに戦いの意義を見出しながらホワイトベース隊の一員として戦った。尚、当初は機銃座の砲手を担当していたが、大型特殊車両の免許を保有していた為にガンキャノンのパイロットを務めている。 生年月日0061年、年齢17歳 CV 古川登志夫、下山吉光(ガンダムさん) 武装 60mmバルカン砲 ガンダムと同じく頭部に左右1対2門内蔵。本機の唯一の近接戦用武装。劇場版にて初使用。 240mmキャノン砲 胴体上肩側に左右1対2門装備されている実体弾兵器。ガンタンクのキャノン砲と比べると砲身が短く、口径が大きい。砲身には強制冷却用のジャケットが備えられており、連射も可能。 ハンドグレネード 脚部に格納されている実弾兵器。劇場版でのみ使用。 ビームライフル 本機の専用武装。ガンダム用の物より先発で開発されている事や本機の想定運用用途上ガンダム用のライフルよりも大型で取り回しが良くないが、代わりに照準機能が高性能で命中精度が高く、射程も30kmと長い(ガンダムのビームライフルの射程は8km前後とされる)事から狙撃用として運用された。 ドラゴニュートの人形劇では… Episode3「結託」にて、ジャブローでモビルスーツ連合やダークアビスとの戦いでアシストを担当し、無事に生還した。映画第1作でもシャロームシティ防衛戦に参加しており、敵を撃破していた。撮影にはHGUCのREVIVE版ガンプラを使用している。 名台詞 TV版 「お高く留まりやがって。あ、あんたセイ…セイラとか言ったよな?」 第2話でセイラから「軟弱者」と罵られ、頬を張られた際の恨み節。この「不良みたいな口の利き方」に対するセイラのリアクションも含め、本作序盤における有名な遣り取りのひとつとなっている。 「ヘッ、裏切られたな。ヤツもエリート族かよ」 ミライ「地球に住む人は、みんなエリートじゃないわ。現にアムロのお父さんは宇宙暮らしで、アムロは…お母さんとほとんど暮らした事が無いのよ」 「地球に家があるだけでもエリートさ」 第13話より。アムロが母に会いに故郷に向かったと聞いての台詞。カイの性格を表した台詞であると同時に、その後長きに渡り語られ続けるスペースノイドとアースノイドの軋轢を表した最初期の表現でもある。 「空襲か?」 (ホワイトベースが攻撃されている? ミハルが知らせたにしちゃ、早過ぎるようだけど…) 第27話より。ホワイトベースを一時降りてミハルの自宅に泊まっている際に。カイはミハルと接しているうちに、彼女の正体がジオン軍の現地スパイであることに薄々気付いていく。「一歩退いた所から物事を見る」カイであるが、彼の洞察力が優れている証左であるとも言えるだろう。 「ホント、軟弱者かもね」 ジオン軍の襲撃を受けたホワイトベースに戻って来た際に、セイラから「軟弱者」と言われて。ここで言う「軟弱者」とは「ホワイトベースを降りる、とか言いながらも結局戻って来た」件を指すのだろう。 「…ミハル、いなくなっちまって…」 「なんで死んじまったんだーっ!」 第28話より。カイと一緒にジオン軍を迎撃していたミハルの死を知ったカイは、独り嘆き悲しんだ。 「ミハル…俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな娘を増やさないためにジオンを叩く。徹底的にな!!」 第29話より。ジャブロー戦の出撃時に呟いた一言。『機動戦士ガンダム』屈指の名台詞と言われる。 「うちのチビ達はね、そんじょそこらのとはちと違うのよ。今まで何度も何度もドンパチの中、俺達と一緒に潜り抜けて戦ってきたんだぜ? 大人のアンタにだって想像のつかない地獄をね、このちっこい目でしっかり見てきたんだよ! 分かって? 俺達と離れたくないんだよ」 第30話より。カツ達3人のホワイトベース残留を、ここぞとばかりまくしたてる。 「スレッガーさんかい? 早い、早いよ!」 第32話より。接近するリック・ドム部隊に先制攻撃を仕掛けたスレッガーに対して。タイミングが早過ぎたこの攻撃は外れてしまった。 「そりゃそうだな。逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」 第42話より。ア・バオア・クー戦前のアムロのハッタリを見抜いた後に吐いた台詞。「ニュータイプは決して万能な存在ではない」という事を評している。 劇場版 「うぅっ!?手ぇ、どけってんだ!」 劇場版Ⅲ「めぐりあい宇宙編」のサイド6宙域でのコンスコン隊との戦闘中にて。撃破したリック・ドムの手が偶然にも乗機のガンキャノンの顔を掴んでしまった際の尤もな一言。尚、テレビシリーズでは残骸の手が顔を掴んでもこの一言のシーンは無かった。 「冗談じゃないぜ! 教本でもあるのかよ? 無いんだろ?」 ブライト「連邦はジオンに比べて10年は遅れている。与えられた状況のなかで、最大限の努力をするんだな」 「親孝行しにいっちゃいけないのか?」 ブライト「生き延びたいのなら、それもいい」 「俺の言いたいのはそういう事じゃないんだぜ。俺達、兵士が連邦の無能な官僚や参謀の盾となって死ぬのは嫌っだって事だ」 劇場版III「めぐりあい宇宙編」より。エルメスへの対処法を話し合っている時にて。皮肉まじりだが筋の通った正論であり、ミライも彼の言葉に同意している。 「そそっかしいからよ。こういう時は、臆病なくらいがちょうどいいのよね」 ア・バオア・クー戦にて功名を焦るあまりに敵軍に撃墜された友軍機に対して。「一歩退いた所から物事を見る」カイらしい台詞であるが、数多くの激戦をかいくぐって来たエースパイロットとしての風格も感じさせる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/847.html
パイロット専用機 パイロット専用機は、専用となっているパイロットを乗せることで限界性能50%UPします。 例:限界150%のマツナガ専用高機動型ザクにマツナガを搭乗させると、限界が200%(非表示)まで上昇。 機体名に「○○専用機」と付いていない、隠し専用機も存在します(例・アレックス等)。 ※改造元は、専用機の改造元。生産で作成するユニットは、改造元なし。 SSF搭乗や変形時も同機として非記載。 改造元 専用機 専用パイロット アイザック アイザック/BT エロ・メロエ ディドー イフリート イフリート改 ニムバス ガザC ガザC/HC ハマーン(ZZ) ガンダム ガンダム(フル) テム・レイ - ガンダム/CA キャスバル(CA/CCA/QV) - ガンダム・ピクシー アムロ(Z/CCA) - Gアレックス アムロ(Z/CCA) - FAアレックス アムロ(Z/CCA) - ギャン マ・クベ ギャン ギャン/CAギャン/AGギャン/RR シャア(CCA/CD/QV)ガトー(DF)ランバ・ラル ギャンB型 ギャンB型/JRギャンB型/SMギャンB型/3S ライデンマツナガガイア マッシュ オルテガ ギャンMS ギャンM/CG シーマ キュベレイ キュベレイ/EPキュベレイ/PⅡ プルプルツー ギラ・ドーガS ギラドーガ/RS レズン グフ グフMQ マ・クベ ゲルググA型 ゲルググ/BT エロ・メロエ ディドー ゲルググB型 ゲルググB型/JRゲルググB型/SMゲルググB型/3S ライデンマツナガガイア マッシュ オルテガ ゲルググMS ゲルググM/CG シーマ ゲルググS型 ゲルググ/CAゲルググ/AGゲルググ/RR シャア(CCA/CD/QV)ガトー(DF)ランバ・ラル ザクⅠ ザクⅠ/3SザクⅠ/RR ガイア マッシュ オルテガランバ・ラル ザクⅡC型 ザクⅡC/CA シャア(CCA/CD/QV) ザクⅡF型 ザクⅡF/JRザクⅡF/SM ライデンマツナガ ザクⅡS型 ザクⅡS/CAザクⅡS/GZザクⅡS/DZ シャア(CCA/CD/QV)ガルマ(新生)ドズル ザクR1 ザクR1/SM マツナガ ザクR1A ザクR1A/3S ガイア マッシュ オルテガ ザクR-2 ザクR-2/JR ライデン ズゴックS ズゴックS/CA シャア(CCA/CD/QV) Dザク Dザク/BT エロ・メロエ ディドー ZプラスA1 ZプラスA1/AR アムロ(Z/CCA) ドップ ドップ/GZ ガルマ(新生) ドム ドム/3Sドム/RR ガイア マッシュ オルテガランバ・ラル - ナイチンゲール シャア(CCA/CD/QV) - νガンダム アムロ(Z/CCA) - ノイエ・ジールⅡ シャア(CCA/CD/QV) - 百式 クワトロ(CA/CCA/CD) - ビグザム/ZV ガルマ(新生) ドズル - BD2/NS ニムバス - メッサーラ シロッコ(ティターンズ) Jドーガ Jドーガ/GG ギュネイ Rディアス Rディアス/QV クワトロ(CA/CCA/CD) リック・ドム リック・ドム/CA シャア(CCA/CD/QV) 専用機かどうか検証不可能な機体 パイロットの専用機補正で上がるまでも無く能力が限界に届かない。あるいは計算上、限界が上がっても攻撃回数が変わらないなどで検証不可能なケースがある。 機体 パイロット ドワッジ改 ロンメル P・MK2 プロト・ゼロ キュベレイ ハマーン(ZZ) ジ・O シロッコ(ティターンズ) EZ-8 シロー νガンダムF アムロ(Z/CCA) HIνガンダム アムロ(Z/CCA) ペーネロペー レーン Ξガンダム マフティー 原作で搭乗していながら専用機補正のない機体 原作でそのキャラが主に搭乗していた機体であっても専用機ではない機体が複数、また無印では専用機だったが今回専用機でなくなった機体もある。 機体 パイロット 補足 ガンダム アムロ(Z/CCA) Zガンダム カミーユ ZZガンダム ジュドー ディジェ アムロ(Z/CCA) リ・ガズィ アムロ(Z/CCA) サザビー シャア(CCA/CD/QV) バウ グレミー(ノーマルスーツ) 脅威無印では専用機。本作では専用機でない。